平塚市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日) 本文
2点目のサン・サンスタッフの活用と拡充についてですが、教科指導等における基礎・基本の定着や個々に課題を持つ児童生徒への支援等を目的に、サン・サンスタッフとして合計110人の学習支援補助員を全小中学校へ派遣し、活用していただいております。
2点目のサン・サンスタッフの活用と拡充についてですが、教科指導等における基礎・基本の定着や個々に課題を持つ児童生徒への支援等を目的に、サン・サンスタッフとして合計110人の学習支援補助員を全小中学校へ派遣し、活用していただいております。
◎瀧喜典教育開発センター所長 相談指導教室、絆(きずな)で行われるプログラムの具体的な内容についてでありますが、基本的生活習慣の確立を図り、社会的ルールやマナーを学ぶ生活支援、基礎・基本の充実と自ら主体的に学ぶ学習習慣の確立を図る学習支援、スポーツや畑での栽培活動、ものづくりなどを通して豊かな心を育みながら、コミュニケーション能力と健康・体力面の向上を図る体験活動、一人一人が主体的に広い視野を持って
その下、基礎・基本確認テスト業務委託料についてです。本年度の成果として表れたものと、今後の本村における基礎学力の持続的な指導にどう用いて生かしていくつもりであるのか。タブレット等も配布し、学習環境が非常にパーソナルで、個人個人の取組によってはどんどん前に行けるという状況が出来上がっていく中で、年々向上していくことが求められているわけでして、この点からお答えを願えればというふうに思います。
また、基礎・基本確認テストは、意識調査とともに児童・生徒の学力と家庭での学習状況等が把握できることから、その結果を踏まえ、今後の指導に生かしていくために、次年度も継続して実施いたします。 二つ目のきよかわ学びづくり推進経費は、各学校等の実態に応じた研究テーマを設け、外部からの講師を招き校内研究を充実させることで、教員の資質向上と今後の授業等における指導方法の工夫改善を図ってまいります。
一つ目に楽しく学び生活できる学校、二つ目に基礎基本となる学力の定着、三つ目に子供たちの生活習慣の改善、家庭と地域との連携、四つ目に幼保小中の連携の促進、この重点目標を基に様々な教育施策を定めております。 特に本村では2点の重点事業を策定しております。 1点目は、きよかわ学びづくり推進事業、2点目は、ICT教育推進事業についてです。
また、同じ中に基礎・基本確認テスト業務委託料というものもありますが、こちら、通常学校で行っているテストや、今子供たちに配布されているタブレット端末に入っているようなドリルに含まれるテスト等とは、また別であえて行っているということなので、そちらの成果について伺えたらと思います。 続いて、同じページの9款、教育費、1項、教育総務費、4目、教育振興費、01、教育振興事業についてです。
38: ◯教育総務課長【下條博史君】 私は、すみません、跳んでいないのですけれども、背面跳びについては、学習指導要領の中で、恐らくその基礎、基本ができた生徒に指導してもよいと中学校ではなっているのかなと記憶しています。実際、両中学校でも、背面跳びというのは、積極的には指導はしていないという話は、前に聞いたことがあります。
私は、デジタル化を進める中でも決して忘れてはならないことの一つとして、基礎・基本の徹底ではないかと考えています。デジタルの対比で表現しますが、言わばアナログ的な、今まで、そしてこれからも大事にされるべきことはおろそかにすることなく、引き続き注力や支援をしていっていただきたいと考えます。 具体的には、学校図書館の利活用です。 まず、近年の動きとして、平成26年に学校図書館法が改正されました。
豊富な問題に取り組むことで、基礎基本の定着が期待されることがオンライン学習教材の強みであるというふうに考えております。一方で、子供たちの思考力や表現力を育む上では、文字を書く、本を読む、辞書や図鑑で調べるといった学習活動も従来どおり大切にすべきものと考えております。特に小学校の低学年においては、語彙、読解力、数的感覚など学力の基礎となるべきものを身につける時期でございます。
また、基礎基本確認テストでは、意識調査とともに、児童・生徒の学力と家庭での学習状況等が把握できることから、その結果を踏まえ、今後の指導に生かしていくために、次年度も継続して実施いたします。 二つ目の清川学びづくり推進では、各学校等の実態に応じた研究テーマを設け、外部からの講師を招き、校内研究を充実させることで、教員の資質向上と今後の事業等における指導方法の工夫改善を図ってまいります。
それを基に理解度調査を行い、子供たちの基礎基本が定着しているか、全校一斉にテストを行った。そこから出てきた小学校での課題を中学校でどう捉えるのか、中学校での課題を小学校がどう捉えるか、小中学校連携の点からも、調査結果、分析結果を教員に返しながら、一緒に学力向上に努めていく。 ◆(中村委員) 小学校1年生、中学校3年生と抱えている課題は違ってくる。
この目では、子供たちの学習意欲の向上と基礎・基本の定着を図るためのきめ細やかな学習指導として、学習のほか、集団生活の基本的な習慣を身につけさせることなどを目指し、引き続き小学校4年生までの学年に35人以下の少人数学級を導入するとともに、中学校では、特につまずきやすい教科である英語や数学において全ての学年においてクラスを分割し、少人数で授業を行う少人数指導を実施し、落ち着いた学習環境を保ち、分からない
また、本市では、児童・生徒一人一人のきめ細やかな指導がなされ、学習内容における基礎・基本の定着や義務教育としてのふさわしい、安定した学級運営を図るため、市独自の取組としまして、小学校3、4年生におきましても35人学級を実施しておるところでございます。
「子ども・女性政策」では、女性の活躍を推進するため、妊娠期から子育て期までの切れ目ない支援策や待機児童の解消、多様な保育ニーズへの対応を進めるとともに、子供たちがこれからの時代に求められる資質・能力を身につけられるよう、基礎・基本を身につける教育の充実を図られました。
本市では、児童・生徒一人一人へのきめ細やかな指導の下、学習内容における基礎基本の定着や義務教育としてのふさわしい安定した学級経営を図るため、市独自の取組により小学校3・4年生におきましても35人以下学級を実施しておるところでございます。
16 ◯佐藤文昭分科員【 3頁】 市政運営の担い手となる市の職員が、安全かつ安心な労働環境で職務に邁進できることが基礎・基本になると思います。実際にこのような事故が発生しないように、先ほども回答で言われましたけれども、マニュアルづくり、きちんとして、しっかりと労務管理をしていただくことをお願いいたします。
また、村で独自でやっております基礎・基本確認テストを行い、指導・改善を繰り返していることで、徐々にではありますが、基礎・基本確認テストの結果自体は良くなってきております。さらに、昨年11月に導入したタブレット端末のドリル教材に基礎・基本確認テストの個人結果を取り込むことで、その子に合った学習問題が出題されるようになっておりますので、一人一人の学力の底上げが図られています。
そこで、ご質問の現在のパソコンの活用状況でありますが、インターネットによる調べ学習や、基礎、基本の定着を図るための教育コンテンツを用いた学習、画像や動画による視覚化した学習など、児童・生徒の理解促進や関心、意欲を高めるための手段として、様々な教科において活用しているところであります。
基礎基本の定着を図ることを目的として、きめ細やかな学習指導として少人数学級、少人数指導を行っております。小学校では1年生から4年生までの学年に35人以下の少人数学級を導入し、学習のほか、集団生活の基本的な習慣を身につけさせることなども行っております。また中学校ではクラスを分割し、少人数で授業を行う少人数指導を全ての学年で、英語と数学の両教科で実施をいたしました。
そうはいっても先生方、子供たちが一番勉強してほしいと思うのは、基礎基本の部分であります。そうしますと、昔の言葉で言うならば、読み書きそろばんではありませんけれども、国語であるとかあるいは算数、数学といった教科、それから今では英語といった教科については、先生方の指導がないとなかなかうまく入っていかないものがあります。